各種法要
葬儀
臨終(枕経)、通夜、葬儀式(法名院号授与)、斎場勤行、還骨、初七日など
法要
年忌(満中陰、一周忌、三回忌、七回忌、十三回忌、十七回忌 (二十三)、二十五回忌(二十七)、三十三回忌、五十回忌など)
春秋彼岸、盆(初盆)、建碑納骨(墓)、上棟式、仏壇の移動転居
月忌
故人の月命日、
祥月命日(故人の年一度の命日)
初参式
浄土真宗のご家庭に生まれた赤ちゃんが、お手次のお寺の阿弥陀様に、ご報告をする儀式です。
子にとってはじめての仏縁ですが、同時に親にとって、親として生きる出発点であり、子によっていただいた尊い仏縁でもあります。
恵まれた新しい命を阿弥陀如来様の御前でご家族、ご縁ある方々そろってお祝いいたしましょう。
正光寺では、記念に可愛いお靴を差し上げております。
式の後は住職が記念写真をお撮りいたします。
一部、本堂に掲示させていただきます。
お祝いの法要
出産・入学・就職・仏前結婚式等
永代経
故人の永代供養
人形供養
人形、写真、ぬいぐるみ、ひな人形 等供養いたします。
所定の用紙に必要事項をお書き頂き、供養いたしましてお預かりいたします。
(郵送は、受け付けておりません。御本人持参のうえ、お勤めを受けてください。)
供養料は数量にもよりますが、5000円以上でお願いいたします。
物故者追悼法要
春秋彼岸会、盂蘭盆会、永代経法要、戦没者追悼法要など
報恩講法要
開祖親鸞聖人のご命日である弘長2年11月28日(旧暦)は、現在の暦では1263年1月16日であり本山では9日~15日(逮夜)の1週間、勤修されております。
末寺もそれにちなんでお勤めが行われてきました。(御正忌報恩講)
正光寺では11月末の日曜日に報恩講法要が勤まり、其の後在家の報恩講が始まります。
浄土真宗のご門徒にとって、開祖親鸞聖人のご遺徳をしのび、そのご苦労を通じて、阿弥陀如来のご本願によるお救いをあらためて心に味あわせていただくもっとも大事な法要です。
永代経法要
正光寺では5月に、一年間に往生された方、又、今までにお浄土に還られた方の総永代経のお勤めをしております。